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老螳螂札幌「紫霄館」

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2007 中国回想録 その6


青萍剣を練習しているときに霍瑞亭先生から
よく「軽快さ」を要求されました。
慢練で軽快に動くのけっこう大変ですが
余計な部分にまで力が入っているのがわかるので
良い練習方法です。
「慢練で軽快に」何日間か呪文のように唱えながら
練習していました。

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    青萍剣・漁翁撒網



今回の訪中を決めてから時間があまり無く
皆に告知をしたのが一ヶ月前でした。
その話を聞いて反応したのがナギサでした。
やけに詳しく日程を聞かれたのでもしやと思いましたが
準備期間も短いので行くとは言わないだろうと。
しかしその3日後ナギサから
「先生、お父さんに了解を得たので私も中国に
一緒に行ってもいいですか?」
さすがにビックリしましたが、ナギサらしいなと。
ナギサ自身目的がはっきりしており自分の目標の
為にも訪中したいとの事でしたので一緒に行く事を
許可しました。
ナギサが札幌分会で練習を始めて約5年になりますが
自分の目標を持ちそれに向かって行動するようになりました。
今後目標に向かってゆくナギサの成長が楽しみです。

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練習中の通訳をお願いした黄さんと一緒に
世界第2位のコリアタウンといわれる西塔(シーター)にて夕食。
皆で焼肉をこれでもか!というくらい食べました。
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by tanglang-sapporo | 2007-01-30 23:34

試合について


札幌分会では大会・試合等の参加を皆さんに勧めています。
中国武術の大会から空手の試合まで、オープン大会や
お誘いいただいた大会には参加しています。
中国武術の螳螂拳を習得するにはそれなりの時間がかかります。
武術・武道として螳螂拳を練習する楽しみもありますが
螳螂拳を学ぶ課程に競技として大会に参加する楽しみも
あると私は考えています。
試合等に参加しているとどこら辺が螳螂拳なの?と聞かれたり
しますが競技の性質上、ルールによって戦い方がある程度
きまります。
例えば掴みがない打撃の試合では螳螂拳の技術も制限されます。
それでは意味がないという意見もありますが、螳螂拳で学ぶ
突き・蹴りや理論を使い試合に臨む事ができます。
最初からうまく出来る人はいません。学び練習を重ねるうちに
戦い方や考え方・自分の体が変化してゆくのは楽しく素敵な事です。
私は若い方々には沢山多くの事を経験してほしいと思っています。
様々な角度から螳螂拳にアプローチして、より多くの魅力を
見つけていただければ最高です。
もちろん参加は強制しません。自分の気持ちが試合や大会に
向いた時に参加するのが一番です。
今現在試合・大会に参加している皆さんはこれからも
自分の思う動きを表現できるようこれからも頑張りましょう!
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by tanglang-sapporo | 2007-01-29 22:39

第5回フルコンタクトカラテ練成大会


今年で第5回となるフルコンタクトカラテ練成大会に
さあやとなぎさが出場しました。
第1回の大会にも参加させていただきましたが
凄い勢いでレベルが上がっています。
ある程度のレベルになっていないと参加できない大会も
多くなってきているので、大会参加を考えている少年部の
会員はどんどん相談してくださいね。

結果は以下の通りです。

     小学5~6年女子の部

         優勝  近藤 沙彩


     一般レディースの部

         ベスト8  五十嵐 汀


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by tanglang-sapporo | 2007-01-28 23:40

土曜大麻練習


土曜大麻練習にも各教室からの参加が増えてきました。
体育館で練習するので、武器練習ができるのがよいのでしょう。
やる気のある会員が増えるのは嬉しい事です。


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〇〇さんの娘。
確実に親指と人差し指を狙ってきます。
大きくなったら凄い女剣士になるかも?
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by tanglang-sapporo | 2007-01-27 22:17

2007 中国回想録 その5


 霍瑞亭先生曰く、青萍剣の歴史は古く
現在4つの流れがあり、霍瑞亭先生の青萍剣は
「楊氏青萍剣(老4段)」であるという事。
青萍剣で使う剣は通常の剣より長く双手剣より短い物を使う。
拳譜が詩になっている。
そして青萍剣は剣を持たなくても闘うことが出来る。等です。

霍瑞亭先生の青萍剣はとても柔らかな動きの中に見える
剛がとても印象的でした。
また派手な動作は少なく、一見地味に見える套路ですが
説明を聞くうちに青萍剣の理は螳螂拳にも通じるものがあり
霍瑞亭先生がお勧めする理由がわかってきました。
やればやるほど面白く、当初の予定より長い時間をかけて
青萍剣を学ぶ事になりました。

日程の3分の1を終える頃、札幌から生徒が一人加わることに
なります。個人練習を満喫しながら気ままに過ごしてきましたが
これから更に練習の日々になって行きます。


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青萍剣を行う王慶斎先生

この写真を初めて見たときに「なんて愛嬌のある姿なんだ!」
と思いました。霍瑞亭先生から色々資料をいただきましたが
王慶斎先生のこの写真が一番インパクトがありました。
そしてこの写真が青萍剣の興味をさらに加速させました。
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by tanglang-sapporo | 2007-01-26 23:22

2007 中国回想録 その4


白猿偸桃の学習がもう少しで終わりそうになった頃
霍瑞亭先生が次は剣をやりましょうと言われました。


以下その時のやりとり

霍「次は剣をやりましょう。」
私「なんの剣ですか?」
霍「青萍剣。」
私「・・・・  なぜ?」

そう、今回は螳螂拳三昧の練習と考えていたので
他の事をやるとは想像もしていなかったのです。
青萍剣は古い剣術というのは知っていましたが
螳螂拳と関係があるのかどうかは知りませんでした。


霍「青萍剣は王慶斎先生が得意とした剣です。
  螳螂拳を練るあなたにもよいものですよ。」
 

王慶斎先生は霍瑞亭先生の先生です。
瀋陽にて多くの人に武術を伝えた王慶斎先生の
得意とした武器を学ぶのはちょっと興味があります。
なので先生のお勧めする青萍剣を学ぶ事にしました。

初めて見る青萍剣は自分の好みではありませんでした。
しかし霍瑞亭先生も青萍剣を長年かけて練ってきたものなので
まずは体験してからでも遅くはないと思い、練習をはじめました。

ところが今回の訪中で一番印象に残るものになろうとは
思いもしませんでした。


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青萍剣・迎風揮扇   霍瑞亭先生と私
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by tanglang-sapporo | 2007-01-25 22:47

2007 中国回想録 その3


白猿偸桃の学習は毎日ゆっくりと丁寧に行われました。
技自体は目新しいものはありませんが
七星螳螂拳の考え方で行う技の数々は
とても新鮮でした。
同じような技でも意識の違いで使い方が変わるのは
やはり面白いです。
丁寧な指導の下、どんどん覚えて次にいきましょうと言われました。
霍瑞亭先生にはある考えがあったからです。


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瀋陽の若者が集う?「太原街」
ここには全長700メートルに及ぶ巨大な地下商店街があります。
あまりの長さと店の多さに見るだけで精一杯でした。


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地下商店街のマップです。
なんと地下1階と2階があります。
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by tanglang-sapporo | 2007-01-24 22:11

2007 中国回想録 その2


今回は瀋陽の七星螳螂拳第7代伝人の霍瑞亭先生を訪ねました。
とあるものを学ぶのが目的のうちの一つです。
最初の打ち合わせでその要求を伝えると、そんなのよりも七星螳螂拳の套路を学びなさいと
言われ「白猿偸桃」を学ぶ事になりました。
わたしの目的のほうが簡単だったのですが七星螳螂拳を
やることになりました・・・・
七星螳螂拳の白猿系は主要な套路なのでは?と思いましたが
まぁ先生の言うことだし、ここは一つ学んでみようということで
白猿偸桃の学習が始まりました。



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滞在中の練習場所その1
この反対側で練習していました。
ご覧の通りウエイト器具やサンドバックもあり
皆これでガンガン体を鍛えていました。
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by tanglang-sapporo | 2007-01-23 22:38

2007 中国回想録 その1


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今回行った先は瀋陽です。
ネットなどで瀋陽の気温を調べていたらマイナス10度前後だったので
まぁ札幌在住なので寒さ対策はいいだろうとあまり防寒対策をしませんでした。
ところが瀋陽空港を出た時の寒さといったら・・・・
寒いなんてもんじゃありません。痛かったです。

写真は宿泊先の向かいのスケート場です。
わかりますでしょうか?
昼でも氷が全然とけません。
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by tanglang-sapporo | 2007-01-20 22:03

水曜昼クラス


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左がデレイナさん  中央がカメラさん


昼クラスに通うデレイラさんがとある番組に出演することになり
練習中の様子を撮影することになりました。

練習中の様子を撮影するだけなので練習はいつも通りです。
主役のデレイナさんは緊張しまくりですが私たちは
いたって普通通りです。
あれが自分だったら普通ではいられないでしょう・・・・


その番組はテレビ東京の「奥様は外国人」です。
放送予定は2月20日(火)19時からです。

是非見てくださいね!
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by tanglang-sapporo | 2007-01-17 22:40 | 「紫霄館」