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老螳螂札幌「紫霄館」

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祝!紫霄館5周年


日本老螳螂拳研究会は今年で19年目を迎えました。

そして5年前の春節の頃に札幌分会「紫霄館」を開館しました。

学生時代から専用の練習場で練習ができればと思っていました。
雨や雪に関係なく、終了時間や練習スペースを気にする事無く
練習できればいいなと。

週1回の楽しい同好の仲間と練習をしていたのが
いつからかもっとやりたいという会員さんが集い始め
週1回の公共施設利用だけでは足りなくなり、少しずつ会場を増やしましたが
皆の都合の良い時間や曜日に会場を借りる事は難しく
また定期的に借りる事も容易ではありませんでした。

専用の練習場があればなと、思いは日増しに強くなり
やる気のある連中と短期間でもいいから思いっきり練習してみようと思い
思い切って専用練習場を作る事にしました。

当会は非営利団体なので専用練習場を運営する為には
練習場設営費用や維持費をなんとかしないとなりません。
多くの方から貴重な助言やご意見をいただきました。
大半はそこまでしなくてもいいのでは?と。
私の金銭的負担を考えてくださる方が多く、今思うとその意見を
受け入れていればこんな苦労をしなくても良かったなと(笑

まあ2年くらい思いっきりやって、コアメンバーを育成すれば
あとはまた公共施設での練習でも内容の濃い練習ができるだろうと
思い、思い切って練習場を作りました。

なんでこんな苦労をしてるのか?運営費を持ち出ししてまでも
やる意義があるのか?等様々思ったりした事もあったりしましたが
武術を真剣に楽しく練習する姿をみて、一般は夜遅くなっても練習できる環境に
日頃のストレスなどを練習で発散する姿や、仲間との交流する姿を見て
やっぱりやってよかったなと。
お蔭様で各種大会・試合等で好成績を残す事ができました。
それよりも良かった事は、螳螂拳を、武術を好きになってくれる人が増えた事。
仲間との絆が深まった事です。

2年位の予定がいつの間にか5年目を迎えました。
辛い事も苦しい事もたくさんありましたが
今では武術が好きで楽しく練習する仲間が集う場所に
なっているのが嬉しくてたまりません。

私も武術を続けてこられたのも多くの方々との出会い、励まし、叱咤激励
がありここまできました。
私は武術から多くの事を学び恩恵を受けました。

武術をやってきた事で今があります。
この会に入って螳螂拳を学び、研究する楽しさを根本先生はじめ、中国の先生や
老螳螂の仲間との交流で得る事ができました。
苦労や出費はありますが、すこしでも次世代に繋げていけたらとの
思いがあれば、そんな事も吹っ飛んでしまいます。
してもらった事は次に返していく。
これは先生達が強く伝えてくれた事です。


OB・OGの皆さんたまに連絡くれたり、遊びに来てくれてありがとう!
貴方達の後輩は元気に練習しています。
根本先生にはいつもご迷惑をおかけしていますが昔と変わらずの
ご指導ありがとうございます。
各分会の皆さん直接有益な事は還元できていませんが
これからもよろしくお願いします。
他団体の先生の皆様・他武道の先生の皆様にはいつも試合会場等で
声をかけてくださったり、またアドバイス等など多くのご指導ご鞭撻
ありがとうございます。
多くの方の賛同と協力があってここまでこれました。
札幌分会を応援してくださる皆さんに熱く御礼申し上げます。
これからもよろしくお願い致します。

         札幌分会  代表  齋藤慎也



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               頼りになる仲間達です




 今年は変革の年になりそうです。
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by tanglang-sapporo | 2009-04-02 23:56 | 代表
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